福島処理水放放出に・・・ー１。
You Tubeを見ていると、福島原発処理水放出で、中国や韓国が大騒ぎ‥‥それに日本共産党も韓国の方数名と組んで福島で放出反対デモを
行っているようです。５００名のデモと主催者側は言っていますが、写真を見ると１００名程度に見えます。相変わらず嘘の多い共産党と言えます。
注＝韓国政府は処理水放出を容認している。一部の半日主義団体の人たちと思われます。
日本共産党が支持されない理由はここにありそうです。何故これを反対することが正しいと思うのか・・・国民の苦労は関係なくモノ申す性質が
変わりません。「この処理水を貯め続けて何処に良いことがありますか・・・？」「科学的に安全な数値に薄めて放出しているし、この地球の自然界には
存在する物質なのですよ。」「原発を持つ中国は原発の冷却水で８倍のトリチュウムを海に放出しているのですよ。」
「まず自国の冷却水の放出を改めてから言ってくださいね！！」と言いたいし、日本共産党も日本の政治は任せられない政党だということを証明している
状態です。
注＝共産党は党ファースト、国民の幸福は興味ない政治。これ最悪。北朝鮮・中国・ロシアほか・・・国民は大変だー。
しかしいま中国は、日本の海産物輸入禁止で、水産物市場に海産物が消えてしまって閑古鳥が鳴いているとか・・・・？
中国人も太平洋と中国近辺の海は繫がっていることを知っているので、中国産の海産物も食べなくなって、海産物市場に海産物が出回らなくなって
いると言います。
藪蛇でしたね。でも、もし中国の言い分が正しいとすれば、中国は今後３０年間海産物は食べないで過ごすことが正しくなりますから・・・頑張って他の
食べ物で中国料理を作ってください。
私達は、日本産を始め世界中の海産物を楽しみながら生きていきます。中国の皆さん、もう海外旅行はやめた方がよいですよ。世界中の海は繫がって
いますから、海外旅行に行くと海産物を食べざるをえませんから危険です。国内で野菜と動物だけを食べて３０年間頑張ってください。
嘘をつく共産党について行く中国の皆さん、大変ですが頑張ってください。 （２０２３年８月２９日）
追記＝ちなみにフランスは原発冷却水中のトリチュームは福島の処理水の４００倍のトリチュームを海に流しているそうです。
と書いたところ、中国は一日で考えを変え「海産物は食べても安全ですよ。」と発表したそうで、香港や上海の「スシロー」には一時間～３時間待ちで
行列が出来ているそうです。「やれ！やれ！！」（You Tubeの記事によると）
でも中国政府の日本非難は止めていません。一部の中国人は日本や中国にある日本人学校などに嫌がらせをしているようです。
福島処理水放放出に・・・ー２。
You Tube発信の映像には、中国の洪水の画像が沢山発信されています。数年前から中国は、大雨による洪水に悩まされているようで、恐ろしい水害
の画像がたくさん発信されていました。
アナウンスが中国語や英語が多く、翻訳された文字の流れが早くて読み切れていませんが、画像によると、かなり大変な洪水が起ているようです。
暫くの間、食料不足や感染疾病が流行するのではないかとの危惧もなされていますし、ダムの決壊やわざと決壊させて被害を最小に導くなどの方法も
なされたニュースも載っていました。
こうした大災害に対する救済の措置がなされないまま…また復旧途中で再び豪雨に見舞われ二重の災害が起きていたりで、国民の不満が政府に
向かわないよう、日本批判をしてうっぷん晴らしをさせ、不満の矛先を転換する意図があるのかもしれない・・・また経済的に成長がダウンしたり疲弊して
若者の失業率が高くなっており、そうした不満の矛先も変える意図もありそうだと・・・語る人も多くいます。
科学的に安全だと理解する前に、政治的意図がそうした批判をしているようでもありますから、どんなに科学的証拠を発信して説得しても、中国・ロシア・
北朝鮮には、馬耳東風と思われます。
注＝しかし全世界には、科学的根拠の測定した数値を発信する必要は感じます。
今の地球は中国だけではなく、世界中が大洪水や山火事など自然災害に見舞われていて、大変な状態ではあります。
だから、こんな嫌がらせには思い悩むことなく粛々と海を汚染しない科学的根拠に基づいて処理水を放出するより方法はないでしょう。
話を聞く耳を持たない人を説得は出来ませんから・・・・・。 （２０２３年８月３０日）
福島処理水放放出に・・・ー３。
You Tube発信の文化放送「寺島尚正のおはよう寺ちゃん活動中」をよく見ますが、今日８月３０日「おはよう寺ちゃん残業中」を見ていると面白い
話を森永康平さんとしていました。
紹介しますと、中国が日本の福島原発処理水の放出を批判して、日本からの水産物を全面輸入禁止にしました。ですが、日本以外の水産物は
安全ですよと政府が発表したため、中国人は水産物に放射性物質が含まれていないか確かめてから食べようと、ガイガーカウンターを買って
調べてみたようです。
すると、海産物からは放射性物質は検出されなかったのに、自分の部屋から東京の約９００倍以上の放射能が検出されたようです。そのことを
SNSで発信したところ、中国政府が即削除したと言います。中国の建物は、放射性物質に汚染された建材を使っているようです。
NET上に掲載すると削除しても、それまでに保存してしまわれると消し去ることは出来ませんから、拡散されてしまい世界に伝わってしまったようです。
こんなSNSを見た中国人の多くは、ガイガーカウンターで調べる人が増えるでしょうから、中国自身が混乱に陥るとも言えます。
この事態も「藪蛇」だったようで、ますますマンションが売れなくなって、建設業界は窮地に陥るのでは・・・・・という話になっていました。
注＝その後中国政府は、放射線測定器を販売中止にしたそうです。また、政府が「放射線測定機はあてにならない」と発信して、中国製の機械は
あてにならないと言っているようなもので・・これも藪蛇だったようです。
中国は「ペスト」が流行している…というような情報もあり、真実味を帯びています。中国もなんとか日本批判で不満の矛先を変えようとしている
ようですが、今後国家的に大変になるやもしれず、近隣国の日本へも影響が及ぶと大変だと心配になります。 （２０２３年８月３０日）
福島処理水放放出に・・・ー４。
You Tubeには、多くの処理水に関する中国の反発が報じられていますが、私は「これはこれで良いのでは・・・？」と思ってしまいます。
中国の漁船団は、日本の近海に表れて大量に魚を取ってしまっていたと聞いています。日本が漁獲量を制限して水産資源を守ろうとしても中国の
勝手な漁獲で、魚が少なくなっていたと思います。
今回の処理水の間違った情報であっても、日本付近の魚を捕りに来なくなってくれれば、サンマやイワシがこんなに高くなることもなく、庶民の魚として
流通する世の中が戻ってくるかもしれない・・・。そうなって欲しい・・・。と思います。
中国人が魚を食べなくなると、水産資源も守られる・・・どうか肉と野菜・淡水魚だけ食べる習慣をつけてください・・・と思ってしまいます。
人口の多いあの中国が、魚を食べなくなると助かるのは、中国以外の国・・・。これはこれで有難いことのようでもあります・・・・私感。
（２０２３年９月９日）
追記＝輸入禁止で日本のナマコが輸入できなくなり、中国は沖縄の海でナマコを密漁していると報じられていました。間違った噂は効果ないようです。
実際は多くの人は、問題ないことは知っていて・・・政府の情報操作を利用して憂さ晴らししているだけみたいですね。困ったもんだ。
福島処理水放放出に・・・ー５。
You Tubeの掲載には、不確実ではありますが中国の、嘘とも言えないかも・・・・という情報が多くあります。
情報統制された共産国の恐ろしさを感じる情報に、かなり恐怖を感じていますが、日本はもっと情報収集して用心した方が良いのでは・・・・と
思ったりしています。
国内の危険な事情や国民の不満のはけ口に日本たたきを使って、隠蔽し不満の矛先を変えていることが多くありそうでとても不気味です。
何年かのうちには、驚くほどの危険が中国には迫っているやもしれません。中国の富裕層はそれを感じて、他国への逃避が始まっていて、
政治難民という形でアメリカなどの国を目指す人々も増えているようです。
放射能汚染も、現在隠されてはいますが、内モンゴル地区あたりで起きているとも言われていて、聞きなれない病気が急増して死者も増えているような
ニュースもあります。北京もその汚染が始まっているとも語られています。北京のアメリカ大使館職員は帰国しているとも言われていて、
日本の大使館・北京在住の日本人は大丈夫か・・・・と言っていました。
フェイクニュースで終わらせていいのか…心配な部分もあり、あるYou Tube発信者は、「中国は今後急激に人口が減る方向に進む可能性を感じる。」
と語っていました。 近隣の日本も巻き込まれる事態が生じる時があるかもしれません。 （２０２３年９月１０日）
追記＝You Tubeには、上記の記事のような内容のものが多く載っていますが、「薇羽看世間（うぇいう世間を見る）」という記事を見ると、上記の内容の
情報が詳しくそして事実を交え研究者の調べや以前の中国政府の発表などを素に語られていて真実味が深いです。
内モンゴルのウランと石炭が混じったオルドス炭鉱の露天掘りによる放射能汚染やその石炭を火力発電に使ったことで放射能が拡散され
病人が急激に増えて「雷雨喘息」という病名を付けられているようですが、放射性物質による疾病を病む人が増えているとのこと・・・
一時日本の福島原発事故のせいにしようとしたが…起源が内モンゴル地方のことで、福島原発事故のせいにするには無理があって出来なかった
ようです。大分放射能拡散が広がっているとの情報が多く流れています。
今年は大きな台風の豪雨で洪水も数多く起こっており、いま中国は経済問題に加えてこうした問題にも苦難が生じているようです。
この炭鉱問題は、大分前に中国は環境汚染対策を発信していたようですが、持ち主が頻繁に変わったり、お金儲け第一で環境汚染は
無視されたり・・、まだまだ世界の環境汚染対策には追い付いて行かない民度によるもののようにも言われています。
この炭鉱で多くの億万長者が出現したようですが、庶民はこの状況を全く知らず、汚染された水や食べ物・空気を吸って病気が発症していると
伝えています。このウェイウさんは、「この地方に知人がおられる方は、この状況を教えてあげてください・・・。」と語っていました。
福島処理水放放出に・・・ー６．
以前You Tubeの記事に、中国の原子力潜水艦の事故のニュースがありました。台湾海峡で爆発事故を起こして沈没し、乗組員全員が死亡した
というものでした。原子力潜水艦の名称や番号なども発表されていて、嘘とも思えない内容でしたが、アメリカ軍の調査や台湾当局の調べでは、
「そんな事実はない」と、一旦フェイクニュースとして終わっていました。
しかし、この原子力潜水艦の乗組員の家族が、「９月には休暇で帰ってくるはずなのに帰ってこない…」と騒ぎ始め、事故のニュースが再浮上して
アメリカ軍が調べたところ・・・台湾海峡ではなく東シナ海の黄海で事故が起こって沈んでいるらしいという噂が再浮上しているようです。
事実なら、放射能汚染で大変なことになりそうで・・・これを日本の福島原発の処理水放出のせいにしようとしているのではないか・・・と憶測される
ようになりました。
いま中国では、何が起こり始めているのでしょう。アメリカ大統領バイデン大統領もベトナムで記者団の問いに「中国は今大変で、他国にちょっかいを
出す余裕はないのでは・・・・」とあからさまに答える状況になっています。
隣国の大国である中国に異変が生じた場合、日本はどうするのか気になります。今までの共産国の勝手極まりない中国も大変でしたが、これが
壊れて群衆が混乱した中国も怖いものがあります。どうなっているのでしょうか・・・・ （２０２３年９月１３日）
福島処理水放放出に・・・ー７
以前You Tubeのニュースに「中国の原子力潜水艦事故」の話があって、最初はフェイクニュース扱いされていたニュースが再浮上していました。
またYou Tubeで、このニュースが再々浮上しています。やはり事実のようで、アメリカや台湾は中国を刺激しないため、報道を避けているし、中国も
極秘にしていて、隠そうと必死のようです。
イギリスのデイリーメールが詳しく報じて、世界中にこのニュースが駆け回るようになっているようです。
日本はまだ、新聞やテレビでは報道していないようですが、困った真実が明らかになって来たようです。やはり福島原発事故の処理水問題のせいに
しようと、中国は思っていたようですが、藪蛇となっているようです。
独裁国家のなれの果て・・・・が近づいてきたようで心配になります。中国に近いが故の心配ですが、人間って「なんてことするんだ・・・。」という感じで
恐ろしくなりますし、この事故・・・アメリカや日本の潜水艦を邪魔するために策略した方法に、自国の潜水艦がひっかって酸素を供給する装置が
故障し、乗組員全員が酸欠で死亡したと言われています。
世の中、汚いことばかり・・・嘘ばかり・・・とんだ世界ですが、どう生きて、どう死ぬかが大切な問題だと言わざるを得ません。この世に生きる限り
避けて通れない世の中をどう納得して生きるかが、大切になってきました。 （２０２３年１０月８日）
追記＝それに、日本産の海産物を輸入禁止にしておきながら、中国船は日本近海の海に来て漁をしており、日本の船が漁獲したものは汚染された
水産物となり・・・中国の船が漁獲したものは安全…と言っているという、中国の矛盾が指摘されています。まったく、なんだかなー、困った
ものだ！！！
福島処理水放放出に・・・ー８
You Tube大紀元ニュース・エポックタイムズは、中国の原子力潜水艦事故はやはりフェイクニュースで、中共自身が流しているフェイクニュースだと
伝えています。
アメリカやその同盟国の潜水艦威嚇のため、「海中にトラップを仕掛けているぞ・・・。」との脅しを目的に、このニュースを流していると報道して
いました。台湾が潜水艦を作ったことへの威嚇でもあるようです。
何が真実なのでしょう。怖い世の中ですね。情報戦争の怖さを感じてしまいます。 （２０２３年１０月１１日）
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